2018年の資産運用まとめ
はじめに
2018年1月〜2019年12月の1年間の資産運用を簡単にまとめました。大きな買い物というとワンルームマンションを買ったことです。
株式投資
おおよその投資額
国内株式 325万円
アメリカ株式 500万円
中国株式 45万円
高配当銘柄に絞って保有しています。他に身近にある応援したい企業をいくつか。
配当金は2018年1月〜2019年12月の1年間で29万円(税引き後)でした。1ヶ月分の給与をもらっているイメージです。配当金は全て株式の購入に充てています。
投資信託
特定口座2つ
つみたてNISA 1つ
合計 55万円
2018年からつみたてNISAを始めました。コツコツ増えています。
ワンルームマンション
東京中心に3室
ワンルームマンションはローン返済と家賃収入を相殺する形で保有しています。
老後の蓄え的な考えで保有し、どこかのタイミングで繰上げ返済して家賃収入を得るか、売って利益を出すかできればいいなあと。
購入前は入居者が入るのか不安でしたが、今のところ問題なし。それよりも土地と建物の取得に関わる税金が高かったなあと思いました。直近でのありがたみもないので買って良かったのかどうかはっきり言ってよくわかりません。
ドル建て養老保険
これも老後のためのものです。現時点で270万円くらい積み立てられています。
為替リスクが付き纏いますが未来のことは分からないのであまり気にしないことにしています。
まとめ
2018年は株式をちょこちょこ買い足したり、つみたてNISAを始めたり、マンションを買ったりしました。2019年は高配当の株式銘柄を増やすのが目標です。
アメリカのボルダーに行ってきた(その1)
ユナイテッド航空(行き)
航空機代は会社から出てるのですが、ビジネスクラスなんて許してもくれず、エコノミークラスの話です。
成田に到着後、チェックインの機械でユナイテッドを選択すると、パスポートを機械に差し込むように言われるので入れると、ESTAの申請内容などを聞かれたり、預入荷物の数などを聞かれます。今回はリュック一つで行くので預ける荷物はゼロです。
荷物を預けるあの長い長い列に並ぶ必要がないのはとても楽です。
機械からチケットが出てくるので、セキュリティチェックの方へ直行。
チェックを受けた後は、航空機へ乗る時間までマツモトキヨシで足りないものを買ったり、小腹が空いたとき用にグミを買ったりして時間を潰していました。
機内に乗り込むと、左側の三列シートの真ん中の席で、外国人さんに挟まれる形に。
トイレに立つことを考えると一番翼側よりはましなのですが、それでも廊下側の席の方が眠っている時にトイレに行きたくなると毎回起こすことになるので、嫌なんですよね。
座席指定できればよかったのですが、今回はそれはできませんでした。 満席とアナウンスがあり、別の席に移ることもできません。 仕方ないですね。
座席には、薄めの枕とブランケット、イヤホンが置いてありました。
座席について、すぐにスリッパに履き替え、ネックピローを膨らませて準備オーケー。
機内は乾燥していたので、しばらくしてマスクを着用。
さて早速、前の座席についているディスプレイで映画を見始めました。
アメリカに到着するまでに、パウロ キリストの使者とアメリカンスナイパーとマンマ・ミーア!とビッチ・パーフェクト3の4つを鑑賞。
疲れが増すごとに徐々に映画の内容が考えさせられるものから頭を使わなくていいものに移り変わっていっているのがわかるでしょう(笑)
機内Wi-FIも使えるようでしたが、有料だったので使うのはやめました。
あ、初めて知ったのですがエコノミーでもコンセントが使えるようです。
座席の下あたりにあるようで、自分は使わなかったのですが隣に座っている方が使っていました。
機内サービスの食事とドリンクですが、始めにスナックが出て、夕食はオムレツとソーセージとナゲットにパンとマーガリン、デザートにカップのアイスクリームでした。朝食はパスタとサラダが出たと思います。ちょっと記憶があやふやですが。
ドリンクは結構な頻度で、添乗員さんが配っていたので、乗る前に一応買っておいたペットボトルは開けずじまいでした。
行きの機内で失敗したことといえば、ほとんど眠れなかったことでしょうかね。
耳栓を使ったりもしてみたのですが、15時間の時差への対応ができませんでした。
デンバー国際空港についてから
国内のANAやJALと違いなかなか荒々しい着陸ののち、機内から空港へ。
ESTAは便利ですね。降りてからタッチパネルで目的や税関に引っかかるものがないことを入力するとレシートが出てきて、入国審査の人にパスポートとレシートを渡すと、ほとんど審査官と会話もせず、指紋だけ取られて終わりです。
預入荷物がないので、荷物が出てくるのを待つこともなく、ロストバゲッジの心配もなくトランジットセンター(バスや電車に乗るところ)へ。
調べてみるとデンバーの地域内では、9ドルのデイパスというチケットを買うとバスと電車を共通で1日乗り放題のようでしたので、それを購入しました。
ここでちょっと失敗したのが、目的地のボルダーへはバス一本で行けたのですが、電車でデンバーのユニオンステーションへ一度行き、そこからバスでボルダーに向かうルートをとったことです。寝不足だったので、移動に余計な時間をかけてしまいました。
電車に乗る時はチケットのチェックはないのですが、移動中に2回、チケットのチェックをしに人がきました。逆にバスは乗る時にチケットを見せて終わりです。
夕方に予約していたホテルに到着し、エントランスの人に予約していることを告げ、クレジットカードで決済すると、部屋のカードキーを渡されてそれで終わりでした。
ほとんど何も会話していない。英語ができない身としては楽でいいですね。
寝不足なので、夕食を買って食べ、すぐに就寝しました。
食べ物
えーと、店員さんが何を言ってるのかわかりません。。。と言う話
ついた時には、夕食の時間だったので、お店へ。
どこに何があるのかわかってなかったので、グーグルマップを見ながらホテル周辺をさまようこと数十分。
日本食のお店を発見。でもその横にチャイニーズ店。
前にオーストリアにいった時に、表側が日本食のお店で裏側が中華屋で、厨房は共通というお店に入り、得体の知れない味の日本食が出てきた経験があるので、入るのをやめました。
またしばらく彷徨うと、ハンバーガー屋さんを発見。
とりあえず、試しにと一番大きいのを注文してみると、ハンバーガーの名前は通じたのですが、その後、フライは?を聞かれ、フライってなんの?と疑問に。
ちょっと考えてフライドポテトのことかと気がつき、イエスと返答。
次のドリンクは?と言う質問はさすがに理解できました。
ただ、どのジュースかはその時にはよくわからなかったのですが、ビッグサイズなカップ(これがデフォルトらしい)だけ渡され、隣のドリンクコーナーで自分で入れることが後から分かりました。
で、最後にテイクアウトかどうか聞かれると構えていると、to go ?なんですね、テイクアウトって。一度で意味がわからず思わず聞き直してしまいました。
下の写真が買ったハンバーガーセット。ハンバーガの具がぐちゃぐちゃして見た目が悪いですね。ちなみに価格は10.33ドルでした。
お昼に駅のサンドイッチ屋に言った時。
日本でいうサブウェイのイメージでいいのですが、こうパンに野菜を入れたりするタイプのサンドイッチ屋だったのですが、イタリアンというサンドイッチを頼んでみると、まずベイクするかどう、全部の具材を入れていいかなどを聞かれるわけです。
聞かれるわけですと言いますか、何を言っているのか何となくしかわからなかったので、イエスとかオーケーとか、プリーズ ユア リコマンドとかで何とか切り抜けました。
で、最後、サンドイッチが完成して髪に包む直前、’!”&)#’$、みたいなことを聞かれ。。。何を言っているのか本気でわからず、思わず、日本語でわからない・・・と口にしてしまう始末。
店員さんも困った感じだったのですが、とりあえずオーケーと答えてみると、半分いカットし始め紙に包み始めました。
半分に切るか?と聞かれていたんでしょうかね。未だによくわかりません。
価格は15.5ドルでした。
マクドナルドは余裕です。
別の日に、またハンバーガーを食べたいと思い、お馴染みのマクドナルドへ。
ここは、タッチディスプレイで注文まで完了し、カウンターの店員さんに紙を渡してお金を払うとそれで終わりです。
もしもカード支払いなら、支払いもディスプレイ上で完了しますので何も会話せずに済みます。
一番大きいハンバーガーとポテトとジュースで価格は15.5ドルでした。
ペットボトルの飲み物について。
中途半端な591mlの炭酸飲料水が2.75ドル、1.5Lの水が2ドルでした。
ホテルのチップ
朝、出る時に1ドル紙幣をベッドサイドに置いておきました。
人によっては、またらランクによっては2ドル置く場合もあるようです。
前に1日100ドルあれば良いと言いましたが、そんなにいらな買った
今回は仕事で行ったのですが、仕事場へ行くとカードを渡され、これを使えば朝昼は社食(?)みたいなのを食べることができ、夕食は職場の人と割り勘だったりおごりだったりで、お金を使う機会が全然ないと言う。ラッキーと言えばラッキーでした。
ハンバーガーのセットでも10ドルあれば良かったですし、おごりがなくてもやっぱり一食10ドルあれば十分な感じでした。駅のサンドイッチ屋さんは高いのを選んでも15ドル。
そうすると、食費は35ドル。
また、バスと電車共通の1日パスのチケットが9ドルだったので、移動費は9ドル。
美術館は先に書いたとおり、13ドル。
レストランに入ったり、施設に2個3個と遊びに行ったり、タクシーを使ったりすれば別ですが、1日あたり60ドルと言うところでしょうか。
以前に書いた通り、100ドルあれば十分なのは確かですが、今回の自分の場合は400ドル持って行って、290ドル余ると言う結果になりました。
あ、ホテル代は「信用」が必要と言う理由らしくクレジットカード決済ですので、ノーカウントです。
残りは、後日書きます。
アメリカ行きの荷物
4泊5日アメリカ行きの荷物まとめ
☆は私がカバンに入れたか確認のためにつけたものです。
必須のもの
- パスポート☆
- 顔写真☆
- ESTAのコピー☆
- 地球の歩き方、現地の地図☆
- クレジットカード☆
- マネパカード(ドルをチャージ済み)☆
- スマホ☆
- スマホの充電ケーブル☆
- スマホ用の外部バッテリー☆
- ノートパソコン☆
- パソコンの充電ケーブル☆
*顔写真はパスポートを紛失時に使います。
*現地でのネット環境として今回はイモトのwifiを契約しました。
*ノートパソコンは仕事で書類を作らないといけないため。
ソープ類
- シャンプー、リンス☆
- ボディソープ☆
- スポンジ☆
- 歯ブラシ☆
- 爪切り(ハサミの代わりに糸を切ったりにも使える)☆
- 化粧水☆
100均のトラベルコーナーで買った小分け用の容器に入れました。
体を洗うためのスポンジは、ホテルに泊まると置いてあるものです。
衣類
カジュアルジャケット、シャツ、ジーンズでいく。
- ジャケット似合うパンツを一着☆
- シャツ☆
- 下着 日数分☆
*靴下はロール状にまとめてヘアゴムでとめると便利。
薬類
- 風邪薬☆
- 頭痛薬☆
- 胃腸薬☆
- マルチビタミン☆
- 絆創膏☆
*マルチビタミンは健康管理ようで、いつも飲んでいます。
マルチビタミン DHC 60日分(60粒)送料無料 メール便 dhc サプリ サプリメント ビタミンc ビタミンb 葉酸 life style 健康 健康食品 国内製造 代引き不可
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飛行機内での快適グッズ
- 飴☆
- マスク☆
- 耳栓☆
- 立体型アイマスク☆
- ネックピロー☆
- スリッパ☆
- ニンテンドースイッチ☆
- スイッチ用の外部バッテリー☆
- ニンテンドースイッチの充電ケーブル
スプラトゥーン2は子供も大人も楽しめます。おすすめ。
オフラインでもヒーローモードやおくとエキスパンションが楽しめます!
Nintendo Switch スプラトゥーン2セット
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Pureflyのネックピローは肌触りが良いですし、生地の部分を取り外して洗濯できるので衛生的です。プレスがついていて手で空気を入れることもできるので楽チン。
Purefly ネックピロー U型 手動プレス式膨らませる 旅行用 飛行機 バス オフィス 自宅 収納ポーチ付ネックピロー
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立体型 アイマスク 軽量 安眠 圧迫感なし究極の柔らかシルク質感 睡眠 旅行 仮眠 眼精疲労 疲労回復に最適
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その他
カバン
これらは全部、このカバンの中へ。
カバンに引っ掛けているのはエコバッグと折りたたみスリッパです。
小さい方はパスポートケース。
【10%OFF★楽天スーパーSALE】パタゴニア patagonia バッグ ライトウェイト・トラベル・トート・パック 22L Lightweight Travel Tote Pack リュック トートバッグ 48808【送料無料】
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マネパカードで空港受取サービスを利用する|海外渡航用の現金はいくら必要か|4泊5日間なら4万円
旅行や出張で海外に行くことも増えていますよね。
来月、仕事でアメリカに行く予定です。
韓国やヨーロッパ圏には行ったことはあるのですが、アメリカは初めて。
さて、いくら現金を用意しておけば良いのか、という疑問が浮かびますよね。
- クレジットカードがあれば1日1万円で十分
- ドルはネットで予約して格安の手数料で成田空港で受け取る
- 実際にマネーパートナーズで、空港受取サービスを利用してみた
- 休日は外貨両替サービスを行っていないようなので、後日、再トライ
クレジットカードがあれば1日1万円で十分
これまで行った国はどこもだいたい1週間前後です。
その経験上、日数分×1万円で十分だと思います。
ただし、これはあくまでもホテルの予約と支払いを既に済ませている場合の話です。
以前、韓国に行った時は、ホテル代が現地決済でした。
とはいえ、その時はクレジットカード(VISA)を使ったので現金は使っていません。
ただ、ご飯を食べる時は、韓国では現金払いが多かったです。
でも、価格も庶民的で、1日2〜3千円で済みました。
ヨーロッパ圏では、クレジットカードがあれば現金はいらないんじゃないかというくらい、レストランでは全てクレジット払いでした。
でも、美味しいケーキのお店などカフェでは現金だけの場所もありました。
あとは、スーパーで買い物する時も現金で支払った記憶があります。
つまるところ、クレジットカードでほとんど大丈夫ですが、現金も必要ということです。
そして、一度行ったことにある地域なら、クレジットが使えるとか現金が必要とかわかるのですが、初めて行く場所なら現金は用意しておいたほうが良い。
とりあえず、余裕を持って1日1万円あれば、問題が生じることはないのだと思います。
あ、ただしユーロ圏での経験ですが、100ユーロ紙幣とかでカフェで支払おうとすると拒否られるので、大きな紙幣は持たないほうが良いです。
拒否られて、でもそれしか財布に入ってなかったので、なんとかオーケーしてもらいましたが、ダメだったら無銭飲食になってしまうところでした。
ドルはネットで予約して格安の手数料で成田空港で受け取る
マネーパートナーズ をご存知でしょうか。
マネーパートナーズは、FXの会社なのですが空港外貨受取サービスというものをやっていて、私はFXはやらなくてもこのサービスを利用するためにだけ登録しています。
ドル、ユーロ、ポンド、スイスフラン、韓国ウォン、中国元の6カ国の通貨を空港で受け取ることができます。
空港で受け取るなら、空港で外貨両替をすればいいと思うかもしれませんが、手数料がとても安いのです。
10万円をドルに両替する場合、1ドルが120円なら、銀行や空港で両替すると約2,500円の手数料がかかりますが、マネーパートナーズのサービスなら約670円になります。
ただの両替ですし、手数料は安いほうがいいですよね。
マネーパートナーズの登録は、マネーパートナーズのホームページに直接アクセスしてもいいですが、こういった証券会社やクレジットカードの登録は、ポイントサイトを経由したほうがお得です。
私は、ハピタスという↓のサイトを主に使っています。楽天での買い物などでもポイントを二重取りできるのでおすすめです。
私の時はマネーパートナーズ(マネパカード)の登録で750ポイント(750円)を受け取りました。楽天カードなどのクレジットカードは8000円分のポイントがもらえます。
実際にマネーパートナーズで、空港受取サービスを利用してみた
来月、アメリカに行くので、8/19本日、実際に受取サービスを使ってみました。
受取場所を成田第一ターミナルにして、受取日を指定して次へ進むと、100ドルパック、500ドルパック、1000ドルパックの三種類から選ぶように指示されます。
今回は、ゆうちょ銀行からインターネット経由で5万円を入金(手数料無料)し、100ドルパックを4セットを依頼。
為替の関係で5万円だと447ドルが上限と表示されていました。
100ドルパックの内訳は、1ドル紙幣10枚、10ドル紙幣3枚、20ドル紙幣3枚です。
ちなみに、500ドルパックだと1ドル紙幣10枚、10ドル紙幣9枚、50ドル紙幣8枚、1000ドルパックだと1ドル紙幣10枚、10ドル紙幣4枚、50ドル紙幣1枚、100ドル紙幣9枚だそうです。
注意書きに、予定と異なる紙幣の組み合わせになる可能性があると書いてありましたので、マネパ側で紙幣が足りなくなったら組み合わせが変わるのかもしれません。
次に進むと、
400.00米ドル × 110.728 (外貨両替レート:参考) = 44,292円
が必要という画面へ。5万円入れているので問題なし。
注意書きとして、※外貨両替レートは手数料を含みます。と書いてありました。
次に進むと、旅行・出張などの目的を洗濯する画面へ移行し、目的にあうものを選択して次へ進むと、まさかの。。。
外貨両替を行う受取依頼はできません
ただいまの時間は外貨両替を行う受取依頼はできません。 誠に恐れ入りますが、週明け月曜日7時30分以降に改めて手続きを行ってください。(なお、クリスマスや年末年始は外貨両替時間が変則となる場合がありますので、詳細はHP等でご確認ください。)
平日でないと依頼できないようです。そんな・・・。
えーっと、今日は日曜日なので明日またトライします。(後日、追記します)
休日は外貨両替サービスを行っていないようなので、後日、再トライ
無事、依頼が完了しました。
後から依頼を取りやめることもできるようです。
成田空港で受け取った時にこの続きを投稿します。
旅行から帰ってきたら、日経が思いっきり下げていた
週末、旅行に行っていました。
まずは家計簿。
家計簿ってこういう時に、困りますね。
使った金額は、70,000円くらい。かなりざっくりです。
帰ってきてテレビをつけると、各所では渋滞が起きていたようです。
幸い、全く渋滞には捕まりませんでした。
帰ってきた後は、御墓参りに行ったりなどなど。
さて、株価の方はというと、日本株弱いなあという印象。
どれもこれも下げていて含み損が大きくなりました。
こういう時、一度売ってしまうか判断が難しいのですが、配当狙いようの株はそのままホールド。
十分に下がったなと思ったら、買い増しでいきたいと思います。
信用で買っているものはどうしようかな。
現引きできるものはして、危なそうなものは手仕舞いにするべきか。
と言っても、そこまで危なそうなものは持っていないつもり。
今日の売買
いかがお過ごしでしょうか。もう少しで、お盆ですね。
週末、羽田空港を使う予定なので、台風13号が海側へ行ってくれて良かったです。
と思ったら、14号が沖縄方面にきているようで。
日本列島の方には来ないのでいいのですが、沖縄ってこの時期、台風多いですよね。
株の売買
さて、本日は、日立、あらた、ヤマザキを打診買いで100株購入。
決算前後の下げで下がりすぎたように思う部分を拾ってみました。
決算時期ですし、経常利益がマイナスになっているものはリスキーなのでもう買わない。
家計簿
朝食:180円
昼食:255円
夕食:255円
おやつ:80円
コインランドリー:500円
薬:5,821円
単身赴任中なので、洗濯機を買うかコインランドリーを利用するか、洗濯回数で損益分岐点を計算したところ、そんなに変わらないことがわかったので、コインランドリーを利用しています。
数年前、一気にコインランドリーが増えたような記憶があります。
家計簿を始めた
今日からどこまで節約できるのか家計簿をつけてみよう。
以前、ノートやエクセルで家計簿をつけたことがあったのですが、続きませんでした。
続く手段の模索として、今度はこのブログにつけてみる。
需要なんて気にしない。
これは昨日。
朝飯:108円
昼食:255円
夕食:305円
おやつ:90円
その他:なし
合計:758円
学生時代、自炊で食費を10,000円前後に抑えられていましたが、働いていると自炊はできないですから、これくらいになってしまうんですね。
これが一ヶ月続くと、30日×758円=22,740円。
うーん、こうしてみると高いなあ。
評価損益
国内株式 3,124,600円, -93,681円
米国株式 3,973,648円, +86,951円
中国株式 463,464円, -14,043円
投資信託 1,117円, -23円
実現損益 -2,353円